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<いびき・睡眠時無呼吸症候群>


 多くの方は睡眠中のいびきを自覚することはなく、家族や会社の同僚などから大きないびきを指摘され初めて気づきます。いびきをかいていると一見深い眠りについているように見えますが、実際には空気の通りが狭くなっていびきを発生しているため、呼吸が抑制され、眠りが浅くなるため質のよい睡眠がとれていません。さらにいびきをかいている最中に「呼吸が止まっている」などというときには
睡眠時無呼吸症候群(SASも考えられます。この病気は日中の眠気を強く自覚し、集中力も低下するため居眠り運転による交通事故をおこすこともあります。また睡眠中の低酸素状態により身体に負担がかかり高血圧、不整脈、心不全、突然死の原因となることが知られております。当クリニックでは睡眠時無呼吸症候群の診断と治療をおこなっておりますので、いびきでお悩みの方や症状がある方はまずご相談ください。

検査について


携帯型睡眠ポリグラフ
 
睡眠中に検査を行うため、院内で事前に検査の説明をさせていただいております。
まず携帯型睡眠ポリグラフのセンサーの装着方法を説明させていただき、ご自分で就寝時に装着していただきます。寝ている間に検査が記録されておりますので、目が覚めましたらはずしていただきクリニックに検査機器をお持ちください。約1週間で解析結果がでます。

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治療について


携帯型経鼻的持続陽圧呼吸(CPAP)療法


図のように専用の鼻マスクを装着して、CPAP(シーパップ)と呼ばれる装置から
圧力がかかった空気を流し込み狭くなった気道を広げます。これにより、いびきや
睡眠中の無呼吸がなくなります。使用するのは寝ているときのみです。
肥満傾向の方は減量も必要です。


   *健康保険でCPAP装置を使用している方は一月に1回の受診が義務付けられています。
     体の調子をチェックするためにも必ず、月1回の外来受診をしてください。


口腔内歯科装具(マウスピース)

マウスピースによる治療が必要な方は歯科・口腔外科にご紹介いたします。